ニイハオ!の中検・世界で最も多くの人が話す中国語を学ぼう

英語の学習ばかりが注目されがちだが、実を言うと世界で最も多く話されている言葉は中国語。
2008年の北京オリンピックを控え、中国における近年の経済発展なども影響し、今後も需要はさらに伸びていくとみられている。
そんな中国語を学んで何か中国語に絡んだ仕事をしたいと考える貴方であれば、まずおススメしたいのは、日本中国語検定協会が主催する「中検」こと中国語検定だ。 いくつかある中国語の資格試験のなかでは、最もオーソドックスなものといわれ、日本国内においては最も権威のある資格といわれている。
準4級・4級・3級・2級・準1級・1級に分けられ、選択・記述式の筆記のほか、全ての級においてリスニング試験が課せられる。
準4級と4級は基礎事項の確認で、平易な文章を話し聞くことができる水準。
3級では中国語の一般事項を修了し、基本的な文章の読み書きができる能力が試される。
2級になると3級程度の文章を書き日常的な会話ができる能力。準1級では通常の日中・中日翻訳など簡単な通訳ができ、中国語の全般的事項を修了している水準。
1級になると翻訳・通訳レベルで中国語全般を高度に運用し、読解・表現ができる位の力が必要とされる。
準1級・1級はリスニングによる記述問題も課しており、かなりの難関だ。
日本とは同じアジアにありながら、文化・風習・人々の性格など大きく異なる中国。近年ビジネスや留学などで両国を行き来する人々が増大したが、まだまだお互いにしっかり理解できていない点が多いようだ。今後も続く日中関係、お互いの違いを認めながら相互理解をはかるためにも中国語検定に挑戦してみよう。

2008年3月中国語検定試験概要

試験日時:2008年3月第4日曜日
受付期間:2008年1月15日(火)〜 2月15日(金)(当日消印有効)
会場:全国各地
受験料:準4級3,000円/4級3,650円/3級4,700円/2級6,800円/準1級7,500円/1級8,500円
詳細・問い合わせ:日本中国語検定協会